2023年03月28日

0x0000011b USB_共有 プリンターが使えない。解決

Windows10のアップデートが原因で、他のパソコンのUSB接続プリンターが使えない現象の解決
原因(推測) '21/10月頃のベース&累積プログラムのアップデート KB5005565が原因かと思う。
エラーコードを表示するには、クライアント側から、エクスプローラーのネットワークで、ホストパソコンのプリンターを選択して,右クリックで出るメニューの"接続"を選ぶ、エラー"接続できません...."になり、そこで"詳細表示"をクリックすると、エラーコード 0x0000011b が表示される。
PM-4000px.jpg
弊社のインクジェットプリンター EPSON PM-4000PX 2002年9月購入 いまだに使えているのが不思議と思われる方も居られると思いますが、いずれ投稿します。 苦労して使っています。

0x0000011b解消の結論-仮想プリンターポート クライアント側のプリンターのデバイス名 "Printer 共有名(ホストコンピューター名上)"
クライアント側のプリンターのポート名が "USB00番号 USBの仮想プリンターボート Printer 共有名"
になる事です。

"なる事です" 変な表現ですが、偶然そうなってしまったのです。
詳しい方は"仮想プリンターポート"の設定方法をご存じかと?  或いは興味ある方は、Web検索してみてください。

以下 私の対応の手順です。 前編
1. 設定のネットワークと共有センターの共有の詳細設定の変更で、現在設定のネットワーク、通常はプライベートネットワーク側の、検索と共有を有効にする。又は確認。
2. 設定のデバイスのプリンターとスキャンの対応のプリンターを選択し、管理、プリンターのプロパティの中にも共有の設定の共有するにをいれ、もう一つのジョブのレンダリングをするにもを入れる。
次の3. 4. はWeb"気の向くままに.."さんの投稿を参考にしました。
3. SMB 1.0/CIFS FileSharing Support 機能をONにする。設定手順は気の向くまま..さんのWebを見てください。
4. レジストリーで、ローカルネットワーク等の接続のセキュリティを外す。 これも設定手順は気の向くままに..さんのWebを見てください。

気の向くままに...さんによると、これで完全解決とあるので、多くの方は、これで解決すると思います。
私の環境では、残念ながら、解決しなかった。
これで、再起動して、設定→デバイス→プリンターとスキャナー→対象のローカルプリンターの選択で、管理→印刷設定でインク残量チェックや、ノズルチェックが使えるはずだったが、待機中になり、しばらくしてプリンターの電源又は接続のチェック云々の表示になり、接続出来ない。

直感操作で偶然に後編(解決)
プリンターの電源はON状態です。
5. ホスト側、クライアント側共に、規定のプリンターにする。
6. クライアント側から、エクスプローラーの左ツリーのネットワークのホストコンピューターを選択して、表示された共有フォルダー、共有プリンターから対象のプリンターにマウスカーソルを当て、右クリックしてメニューの"接続"をクリックすると、チラッと印刷設定の画面が表示されて、消えた。
これまでは、"接続できません。" のエラーだったので、オヤー! 治ったかな?
設定→デバイス→プリンターとスキャナーから印刷設定を起動し、インク残量チェックや、ノズルチェックができた。
偶然の結果ですが、興味ある方は、"仮想プリンターボート"の設定等検索されたらいかがですか。

続 クライアント側から接続出来ない。
'23.11.26日 ホスト側をWindows10-64Bit Pro のクリーンインストールし、その後、クライアント側から接続出来なくなった。
先の解決編では、偶然に解決したので、根本原因が解っていない。
先の解決でのチェック項目の4.レジトリーの変更を行い。 その他のチェック項目を一通り見直し、
クライアント側のドライバー等、一度アンインストールして、プリンターをクライアント側に直接接続(ローカル接続)して、ドライバーインストール、ポート設定等して、動作確認。
プリンター接続をホスト側に戻して、クライアント側から、色々と試行して、先の項目の 6 のエクスプローラーのネットワークの対象プリンターを選択して、接続をクリックで、自動で"ホストコンピュータ上"の
プリンターポートが出来ていた。
プリンター名 "epson pm-4000px(ホスト名上)"
前回と違うプリンター名に変わっていた。 どうして?





posted by テクノール健 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2023年01月09日

GA-Z68X-UD3H-B3 windows11対策 前編のBios-UPとWindows10-64bitクリーンインストール

GIGABYTE GA-Z68X-UDX-UD3H-B3 Rev1.3
GA-Z68x-ud3HPC.jpg
前編の前準備の続きになります。


1.BIOS アップデート
レガシーBIOS から UEFI-BIOS ファイル名 Z68ZUD3H.U1n へアップデート
先ずは,パソコンにSATAに新品のDiskを取り付ける、ラン、プリンター、その他外付けのUSB等は外して置く
BIOS-UPdata用のUSB-Diskをいれて、POW-SW ON
USB-Disk内のMS-DOS起動した、続いて、バッチファイルの起動
GEGAEFI.bat でリターンで起動 実行中のカウントアップの表示になる、最後の方の表示で
Verifying(KB)4096 Flash Type MX25X
SPIF FashBios ....... .... Completed
Please shutdown and unplug powercord thenplug back in to complete Bios update
となる、これまで約2分  暫くそのまま4-5分様子見、本当に完了して止まっている様子なので、
USB-Disk を抜いて、POW-sw OFF しかし通常の押し方では、POW-OFF にならなかったので、POW-SWの長押しで、POW OFF になった、 後で思ったのだが、通常の押し方が、チョット時間を待ったら良かったかも?
その後、POW-ON その後一度、切れて、自動でオンになる、もう一度そうなったかな? つまり1〜2回リブートした様です。
初期画面 GIGABYTE-UEFI Dual BIOS
Bios has reset-Please decide how to continue の表示になり、ブートデバイスの選択画面になる。
Load Optimized defaults then boot
Load Optimized defaults then reboot
Enter BIOS
で、Enter BIOSを選択して、BIOSの初期値を見直し、必要な所を設定する。
BIOS Features(BIOS の機能)
Boot Option Priorities(Boot 順位)
#1 DVD
#2 Disk
Boot Mode Selection
UEFI Only を選択 この項目 既定値の UEFI and Legacy ですと、windows10インストラーがDiskタイプMBRになってしまった、Windows11を目指すので、GPTで無ければならない。

Peripherals(周辺機器)
Initial Display は Auto にした。

Save & Exit(保存して終了)
Load Optimized Defaults の項目を選択しEnter で Yes (最適な初期設定を読み込み)

Save & Exit Setup を選択して、Yes でセットアップの終了

1度 POW off にして、POW on にして、BIOSのブートの初期画面の状態で、Windows10-64Bit インストールDVDを挿入して、BIOS で Save & Exit でリブートさせる。
リブート後、BIOS の初期画面が出たが、無事 Windows10-64Bit インストールが起動した。

Windows10-Pro 64Bit クリーンインストール
前項目の続きですので、LANケーブル、プリンター等は外して置く
理由としては、各種ドライバーのアップデートだろうと思うが、私の理由として、GIGABYTEから専用のチップセットドライバーがあるのだから、他のドライバーより先にGIGABYTEのチップセットドライバーをインストールしたい。
Webサイト上に、多くのクリーンインストール紹介のサイトがあり、そちらを参考にして下さい。
私が参考にしたサイトです。
このサイトの注意事項も読まれることおすすめします。
私が、失敗した事、特殊処理した事のみを紹介します。
パーテーション分割
Diskが2Tbyte 出大きすぎるので、悩みましたが、システム関係以外をC(Windows用), D(データー), E(Cygwin-windows On UNIX)
パーテーション配置順位も、インストラーと異なる、マイクロソフトの推奨を採用し、
1: システム Size 100Mbyte
2: MSR(予約) Size 16Mbyte
3: Windows Size 300Gbyte (C:)
4: Recovery(回復) 2Gbyte
5: Data Size 1000Gbyte (D:)
6: Data(Cygwin) Size 残り全て(556.5Gbyte) (E:)
Windowsのインストラーでは、この様に出来ないので、インストール直後に,コマンドプロンプトが使える様になったタイミングで、diskpartで行う。
使用方法は、このリンク ぼくんちのTV別館 と ITメディアを参考にして、下記のCreatePartitiones.txtをdiskpartに実行された、バーテーションD:, E: は
含めないで、この分割後に、インストラー上で分割した。
理由として、基本的にはインストラーを使って行うのが、正統で安全かと思うので、分割の終了はインストラーが行った事にしたい。
CreatePartitiones.txtを紹介、 2TのDiskの場合は参考になります。
rem == CreatePartitions-UEFI.txt ==
rem == These commands are used with DiskPart to
rem create four partitions
rem for a UEFI/GPT-based PC.
rem Adjust the partition sizes to fill the drive
rem as necessary. ==
select disk 0
clean
convert gpt
rem == 1. System partition =========================
create partition efi size=100
rem ** NOTE: For Advanced Format 4Kn drives,
rem change this value to size = 260 **
format quick fs=fat32 label="System"
assign letter="S"
rem == 2. Microsoft Reserved (MSR) partition =======
create partition msr size=16
rem == 3. Windows partition ========================
rem == a. Create the Windows partition ==========
create partition primary size=307200
rem == b. Create space for the recovery tools ===
rem ** Update this size to match the size of
rem the recovery tools (winre.wim)
rem plus some free space.
rem == c. Prepare the Windows partition =========
format quick fs=ntfs label="Windows"
assign letter="W"
rem === 4. Recovery partition ======================
create partition primary size=2048
format quick fs=ntfs label="Recovery"
assign letter="R"
set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
gpt attributes=0x8000000000000001
list volume
exit

インストラーが立ち上がった直後の画面内で、「今すぐインストールする」をクリックした直後に、UEFI-Biosとして認識しているか?
調べる方法があり、やるべきである。
初回は、調べて、EFI の表示は確認できなかったが、先のWeb情報を100%信じていなく、BiosをUEFIにアップしたのだから、大丈夫と思い、先に進めた。

Microsoft IMEの選択→今すぐインストール→ライセンス認証 プロダクトキーがありません。→Windows10の種類の選択 わたくしの場合はWindows10Pro→ライセンス条項 同意 次へ→カスタムインストール
の所で、ディスク構成の画面になり、ここで、ShiftKey+F10でコマンドプロンプトを出し、diskpartで
先ほどの、パーティション分割のテキストファイルを実行させる。
その後も引き続き、D: E: のパーティションをつくり、Windowsパーティションを選択して、インストールを進めるが エラー このパーティションにはインストールできません。
実は、パーティションタイプが、MBR になっていた。
そこで、パーティションを削除して、コマンドプロンプトからdiskpartで
select disk0
clean
で初期化したが、エラー、初期化できない。 インストラーが使用中が原因と思い。
中断して、POW-off して、POW-on で、先ほどのコマンドプロンプトが使えるようになった所で、
diskpart で再度 初期化して、成功した。
その後、中断して、POW-off にし、POW-on 後 BIOS 起動して設定を見直し、
UEFI and Legacy モードになっていたので、
Boot Mode Selection の設定を
UEFI Only にした。
その後、3回目の起動でインストラーをスタートして、コマンドプロンプトが起動出来る所で、しっかりBIOSモードのチェックを行い、無事 "EFI"の表示を得た。
その後、順調に進み、Windowsパーティションを選択して、Windowsのインストールを進める事ができた。

Windowsのインストール
インストールするパーテーション 3:Windows を選択し、次へ、 お住まい 日本→キーボード Microsoft IME→パスワード 12345 → セキュリティの質問→デバイスのプライバシー→コルタナ でその後、パソコンから席をチョット離れたが、何回かリブートしたかも? コルタナの設定から約一時間後にはMicrosoft Edgeの画面になっていて、 "始める"の表示になっていた。 画面の動きは止まっているし、今後再起動はは無いものと判断して、またランも接続していないので、一旦Shutdownした。
POW-ON GIGA-Byteのロゴ Insist on Ultra Durable の表示の直後 Windowsの呼び込みで、正常に起動した。
気になっていた、パーテーションテーブルをディスク管理 Disk0 プロパティ ボリュームの表示で
GUID パーテーションテーブル(GPT) の表示が確認されて、一安心です。

チップセットドライバーのインストール
前準備で、用意したUSB-Memory に解凍していれておいた、USB-Memory を挿入して、
SetupChipset.exe をダブルクリックで実行、正常終了した。

ラン設定
Windowsのデバイスマネージャーで、ネットワークアダプター チェックしてOK
ここで、Shutdown して、ランを接続してPOW-ON まだネットワークの設定が済んでいないので、まだ接続できない。 TCP/IPはプライベートネットワークは、固定にしているので、IPアドレスその他を設定して、再度 再起動した。
プライベートネットワークの接続確認 ping でチェックOK
インターネット接続 OK

その他のドライバー、アプリ等
その後は、Windowsのアクションセンターや自動アップデートにお任せして、落ち着くまで待つ。
完了後、デバイスマネージャーで問題無い事を確認。

モニタードライバーは、メーカーHP社からダウンロードして、インストール正常に完了したようですが、
デバイスマネージャーのモニタードライバーのプロパティ情報は、変化していなかった?
気にしない事にした。

メーラーや、Web アプリ等あるが、Windows10-64Bit Ver22H2のインストールここまでとします。

何か、疑問や聞きたいことあれば、連絡下さい。


posted by テクノール健 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 毎日が勉強

2023年01月08日

GA-Z68X-UD3H-B3 windows11対策 前編の前準備

GA-Z68X-UD3H-B3 GIGABYTE
GA-Z68x-ud3HPC.jpg自作パソコン 2011年12月購入、組立 まだまだ使い続けるつもりだ。
マザーボート GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3(64bitプロセッサー)
OS 購入時は Windows7 Pro(32bit) その後自動アップデートで現在はWindows10(32bit) ver 21H1

Windows10が出た当初はこのマザーボード用のチップセットドライバーが無いとの事であったが、2015年頃にGIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3 用のチップセットドライバーが公開された。
Windows10Pro 64Bit化を目論んでいたが、モタモタしている内に, Windows11が発表された。
現Windows10のサポート期間は、2025年10月までの事、未だ3年あるが、64Bit化とWindows10のクリーンインストールその後、Windows11にアップデートを目指して準備を進めている。
このCPUはWindows11対象外のCPUだが、マイクロソフトも裏技を公開してしているので、Windows11は可能であると理解している。
前準備
1. Memory交換 元2Gbytex2=4Gbyte を 4Gbx2=8Gbyte 選定はGigabyteの検証済みのメモリリストを参考にした、Hynix HMT351U68FR8C-H9
DDR3-1333(PC3-10600)SDRAM '21/12/18日今回テスト問題無し
2. Disk準備 新品のディスク調達 Western Digital SATA 2Tbyte Blue WD20EZAZ-EC 今はSDDの時代と思うが、寿命を気にして、あえてHDDにした、 更にもう一個 バックアップ用として、クローンディスク作成する事として、今の同じ容量 2T SATA WesternDigital WD20EARS も準備した。
3. UEFI-bios と チップセットドライバー のダウンロード
UEFI-bios ダウンロードファイル mb_bios_ga-z68xud3h-b3_u1n.zip 解凍すると、....batバッチファイルが2ファイル、初めてUEFIを当てる場合は、FLASHEFI_autoexec.bat を使う。
この....batの中身は FLASHEFI Z68ZUD3H.U1n 実行ツールとUEFI-biosファイルです。
実行するには、USB-memory で、USB-Disk(MS-DOS起動用)を作成する必要がある。 
残念ながら、私の環境(Windows10-Pro-32bitでは、USB Disk Storage Format ToolがUSB-memoryをサーチ出来なかった、以前のWindows7のパソコンを残してあったので、それで助かった。
このUSB Diskに先ほどダウンロード、解凍したファイル FLASHEFI_autoexec.bat をコピーして、
ファイル名8文字以内、拡張子3文字(MS-DOSの制約事項) 私の場合は GEGAEFI.BAT にリネーム
FLASHEFI.EXE, Z68XUDD3H.U1n もコピーして置く。


チップセットドライバー ファイル名 Intel INFinstallation[10.1.1.8] をクリックダウンロード
ファイル名 mb_driver_chipset_w10.zip を解凍すると SetupChipset.exe が現れる。
これは、OSインストール後に当てるので、USB-DOS-disk等は不要で、普通のUSB-memory に入れて置く。

石橋を叩いて渡る Bios Up Date 失敗した時の為に
一時的には、マザーボードのCMOSのクリヤーである、マザーボードのマニュアルを読んで置いた方が良い。
CMOSクリヤーも失敗した時の為に、Biosを書き換えるソフトがあり、その準備をした。
このサイトからのダウンロードリンクは、使えなく、こちらから CSME System Tools V11 r46.rar
ダウンロードし、解凍して FPT.exe のみ取り出し、USB-DOS disk に入れて置く。

Windows10-64Bit インストールメディア作成

これは、多くのサイトで紹介されていますので、私が参考にしたサイトを紹介する程度に留めます。
メディアは、DVDとUSBメモリ2種類とも、作成した。

バックアップ(Windowsインストール後のデーター復元用)
バックアップはWeb上に多くのサイトがあるので、そちらを検索して下さい。
私の場合は下記を一式として実行しています。
復元ポイントの作成
バックアップ(Windows標準 ファイル履歴利用)
バックアップと復元(Windows7 ファイルのばックアップ)
バックアップと復元(Windows7 システムイメージの作成)
サードパーティのバックアップアプリで、ファイルのバックアップ
  とドライブイメージのバックアップ

イメージファイルのバックアップの前には、システムファイルのチェッカー
sfc 又は DISM.exe でエラーが無い事を確認して実行しています。

Disk0(元Windows10-32BitOS)のクローン作成
今回新品のDiskにインストールするので、クローンを作らなくとも、元のDiskは残っているが、後日、アプリ等の為に、旧Diskから戻し等の都合が発生する場合に備えての用心である。
Len-E540-02.jpg
これは、私が使っている SATA-DiskのUSB変換アダプター アマゾンから買った Arious USB SATAアダプターS1 2.5/3.5インチHDD/SSD です。
これに、バックアップしたイメージファイルの入っているDisk1を接続し、内蔵ディスクには、クローン用として準備したDiskを接続して、システム修復ディスクから、起動してリカバリーを行う。
具体的な実行方法は、Web上に多くの記事があるので、検索して下さい。
復元後、システム修復ディスクを抜いて、シャットダウン、USBディスクを抜いて、POW-sw オンで
無事 Windows が起動した。

GA-Z68X-UD3H-B3 windows11対策 前編の前準備 はこれまで、
GA-Z68X-UD3H-B3 windows11対策 前編のBios-UPとWindows10-64bitクリーンインストール
に続く
posted by テクノール健 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン